カテゴリ:一箱本送り隊とは( 3 )

活動趣旨

【一箱本送り隊】は、
自宅が、図書館が、書店が地震や津波で失われた被災地で、
本を読めない生活を強いられているたくさんの人たち、
子どもたちのために本を届けるためのプロジェクトです。


3月11日の東日本大震災により、
東北地方をはじめ広範な地区で想像を絶する災害が発生しました。
地震と津波、また福島原発の事故による避難生活を強いられた方々が
数多くいらっしゃいます。命の確保、生活の確保が優先されるのは当然ですが、
私たちはパンのみにて生きるものではありません。心にも栄養が必要です。

私たち【一箱本送り隊】は、
「不忍ブックストリートの一箱古本市」からはじまった
全国のブックイベントの参加者たちをネットワークした有志団体です。
「本好き」だからこそ、
「本を読みたい」人の気持ちになって被災地に本を送ります。


【一箱本送り隊】
隊長 丹治史彦(編集者)
呼びかけ人 豊永郁代(編集者) 、南陀楼綾繁(ライター・編集者)

現在メーリングリスト登録者数 70人
代表メールアドレス → honokuritai@gmail.com

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by honokuri-tai | 2011-04-18 22:40 | 一箱本送り隊とは

何をするの?

1 被災地に本を送ります

段ボール一箱(幅38×奥行32センチ×高さ28センチを 目安)に、
なるべく幅広い読者層に読まれそうな本
(小説、 エッセイ、マンガ、絵本など)を詰めて、箱単位のセットを つくる。
送る場所(避難所、仮設住宅など)の広さや居住人 数に合わせた数の箱を送ります。
本は箱ごと避難所に置いて、好きな本を取っていってもらう のでもいいし、
箱をユニットごとに学級文庫のように回し読みするのでもいいと思います。

2 活動資金を集めます


本を集め、被災地に送り届けるまでの経費(郵送費、場所代、その他)を集めます。
一箱古本市などのイベント会場などで募金箱を置いたり、
本を販売した売り上げを活動のための経費に回します。

3 協力体制を組みます

「一箱本を送り隊」と、各地のブックイベント団体が協力体制を組みます。
]東京では「不忍ブックストリート」が協力団体です。
ほかの地域には現在呼びかけ中で、続々「本送り たい!」の手が上がっています。
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by honokuri-tai | 2011-04-17 23:26 | 一箱本送り隊とは

どうやって?〜集める方法、送る方法


1 本の集め方 〜「読みたい!」と思える本を送りたい


こういったチャリティーにはたくさんの人たちの善意で本があつまります。
集まりすぎます。そのため、広大な保管場 いと思います。
所、仕分け場所が必要になり、活動を重くしがちです。
また送るに適さなかった大量の本が廃棄されるケースもありま す。
それを防ぐために、今回はブックイベント団体の実行委員、
スタッフや協力者、一箱古本市の出店者のみなさん、
いわば「本好きのプロ」のみなさんに本の提供をお願いします。
ウェブサイトなどで本の提供を広く呼び掛けることはあえて しません。
被災地の方々が求めている本をリサーチしてガイドラインを提示しながら、
被災地の求めに応じた本を提供していただきます。
そこが「本好きのプロ」のパワーの見せどころです。

2 「一箱古本市」発だからこその本を

一箱古本市は、書店・古書店ではなくシロウトの本好きが、
自分で本を選び、値段を付け、売り方や看板などを工夫し て店を出す、
一日限りの「本屋さんごっこ」です。隊員たちには、その感覚を生かして、
バラエティゆたかな本が詰まっている一箱をつくってもらいたいのです。
手に取った被災地 の方々に思いも届くように、箱ごと、本ごとにつける
POPや メッセージなど、大歓迎です。
ここも「本好きのプロ」のパワーの見せどころです。

3 本の送り方

本の送りかたには次の2つを考えています。
A 一人が一箱を用意して直接送る(送料は発送者持ち)
個人が一箱にさまざまな本を詰め、被災地の集積所に送ります。
B 集積所から送る(送料は各団体持ち)
一箱に満たない本は、いったん集積所に集め、
仕分けして一箱に詰めて、被災地の集積所に送ります。
*東京・谷中の某所に集積、仕分け場所をお借りしています。
活動日(土日の数日)はスタッフがいて、
宅配便や持ち込まれる本を受け取り、仕分けと発送を行います。
送り先や日にちなどのご連絡と、
送付されてくる本の量を把握するため、
まず、honokuritai@gmail.com にご連絡ください。

*本の輸送について。宅急便・郵送などの手段のほか、
高速バスの荷物スペースの空いているところを借りる、
キリスト教団体の物資輸送に相乗りさせてもらう、
新聞社に 協力してもらう、独自に車で運ぶ、などなど
多種多様な案が出ていますが、とにかく臨機応変に対応するべく検討中です。

4 必要な本を、必要なだけ、必要な場所に

被災地によって、必要とする本の量やジャンル、
受け入れら れるスペースなどはさまざまです。
ただでさえ落ち着かない 仮住まいに大量の本が届いても、
場所はとるし、重いし、困ります。
一方的な押しつけになるのを避けるために、
被災地 やその近辺で支援活動しているグループと連携し、
必要な情報を提供してもらいながら、本を送ります。
必要な本を、 必要なだけ、必要な場所に。
「本のマッチング」ですね。 そのための情報、募集中です。
どんどんください!
「本好きのプロ」の情報収集力に期待しています!
→ honokuritai@gmail.com
*絵本の受け入れについては仙台で活動する
「こどもとあゆむネットワーク」と連携する方針が決まっています。

5 募金にもご協力ください!
【一箱本送り隊】の活動には、もちろん資金も必要です。
本の発送料など活動費に充てさせていただく義捐金を募っ ています。
どうぞご協力をお願いいたします。
[振込先]
りそな銀行 茗荷谷支店(みょうがだにしてん)
口座番号: 普通 1468276
名義: 一箱本送り隊(ひとはこほんおくりたい)

お振り込み下さった方は、honokuritai@gmail.com までお知らせください。
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by honokuri-tai | 2011-04-16 23:47 | 一箱本送り隊とは

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